日本全国無料対応!総受給額2億円突破!

一軒家やアパートなどの建物をお持ちの方へ! もらえるはずの火災保険金が あるかどうか調べてみませんか?

まずはお気軽にお問い合わせ
2019年台風19号での
調査実績1032件

損壊していないように見える建物でも、
平均で120万円の保険金を受け取っています。
まずは無料調査で給付可能か調べてみませんか?

過去の台風や雪による被害でも請求可能!
保険請求せずに損をしている方が多いんです。

火災保険解説動画 プラスワンにできることを動画で解説

現地調査風景動画

外装調査

内部調査

素人では見逃しがちなこんな僅かな損壊でも
火災険を使えば多額の保険金を受けることができます!

外壁の損傷

867,240

屋根の損傷

1,454,783

雨ドイの歪み

1,707,269

これまでの風雨等の影響により、
同じようなダメージや未修復箇所があるなら
火災保険の対象となり
修繕費用が支払われる可能性があります。

火災保険は適応(カバー)範囲が広く
火災以外の被害でも
保険給付の対象になっています。

火災
落雷
風災
雪害
水害
地震

さらに、盗難やガス爆発・破損・汚損・内部の突発性事故・
自動車の衝突・落下物や飛来物、集団による破壊行為
までカバーしている火災保険もあります。

しかし火災保険の利用頻度は低く、
火災保険の平均的な利用間隔は70年に1度
言われるほど、使われていません。

もしかしてあなたも・・・
火災による損壊や、破損がヒドイ場合しか
火災保険が適応されないと思っていませんか?
経年劣化以外で保証対象の原因なら
どんなに少額でも保険金の給付対象になります。

ココが、ポイント!

火災保険は等級制じゃないので
どれだけ使っても

保険料の値上がりはなし!

って知っていますか?

火災保険の多くは
火災以外の原因で支払われており
給付額も給付件数も大きく異なるのが現状!

2016年火災保険支払い実績 (金額ベース、億円)

火災が原因で372億円、それ以外の原因で 1,171億円も火災保険が支払われています。

2016年原因別火災保険給付件数

火災が原因で6,797件、それ以外の原因で 135,171件も火災保険が支払われています。

重要

あなたのお家なら、保険金を支払えるよ!

ということは、保険会社は教えてくれません。

少額でも給付され、自然災害でも給付される
それでも火災保険を使わない人がほとんど・・・
本来ならもらえるはずの火災保険を
もらわない理由がありますか?

火災保険の個人申請はおすすめできない!

  • 申請が却下されやすい
  • 保険金が減額されやすい
  • ・要補修箇所に気づけない

保険金支給額を知って、
後悔する人が続出しています!

個人で申請が困難な理由は?

  • 屋根の上にはしごをかけて登るのは危険
  • 経年劣化と損害の判断(区別)ができない
  • 保険請求に必要な写真を上手く撮れない
  • 個人の判断だと保険会社に否定されやすい
  • 専門知識がなく申請内容の信頼性が低い
  • 修理が必要な箇所を見逃してしまいがち
  • 申請書の作成や書類の提出がややこしい
  • 保険会社との交渉時に譲歩しがちになる

工務店にお願いすれば安心なのか?

  • ■ 家主の指摘箇所しか対応しない
  • ■ 保険給付に関するノウハウがほぼない
  • ■ 書類作成・申請サポートなどは行わない
  • ■ 給付実績も給付経験も少ない
  • ■ 専門分野が偏り総合判断ができない
  • ■ 保険会社との折衝が苦手な人も多い
  • ■ 工務店次第で保険支給額が変わる

専門家と比較すると、保険金の支給額は低くなりやすい!

同じ建物の損傷箇所をチェックしても
見積り金額は大きく異なることが多い!
だからこそ
火災保険申請の専門家に頼むのが
最もおすすめの方法です。

火災保険の現地調査や交渉は
プラスワンにお任せください!
弊社は自然災害調査士といった資格を持ったプロが多数在籍しております!
25年以上の実績でプロにしかわからない破損箇所も発見します。

火災保険申請から受け取りまでの流れ

  • STEP1

    下記フォームで必要事項を
    入力して無料申し込み

  • STEP2

    お電話で申し込み内容の
    確認と訪問日時の調整

  • STEP3

    ご自宅にスタッフが訪問し
    破損箇所の調査・確認

  • STEP4

    申請可能な場合、
    書類作成を行い火災保険を申請

  • STEP5

    専門スタッフによる
    保険会社との交渉サポート

  • STEP6

    保険会社からお客様の口座へ
    保険金が入金

よくある質問

  • Q.1

    どのような損害が認められにくいのか?

    損害箇所が経年劣化によると判断される場合は認められにくい傾向があります。

  • Q.2

    工事は必ず実施する必要があるのか?

    必ずしも実施する必要はありません。
    ただ工事をしないと同じ箇所に関して再度保険請求はできません。
    工事後なら同じ箇所の損害でも、再び申請することができます。

  • Q.3

    火災保険使用後に保険料が値上がりするのか?

    火災保険は自動車のような等級制ではないので、
    保険料の値上がりは一切ありません。

※まずは現状の把握が最優先ですので、お気軽にお問い合わせください。

利用者の声

E・Hさん

関東地方の旅館

受給額:9,400,056円

友達のご紹介で火災保険代行を教えて頂きプラスワンを紹介してもらって今思えば感謝でしかないです。
一昨年の台風21号・昨年の台風15号・台風19号災害が重なり初めて家屋調査というものをし、調査診断で目に見えない損傷が沢山みつかり、重要性をもすごく感じました。
火災保険で下りて来たお金で修繕工事出るとは知りませんでした。
プラスワン事務局の現地ドローン調査等のフルサポートのおかげで保険金受給ができ、こんなに下りてくるのかと感動しました。
うちの旅館も初めて色んな箇所を修繕出来ました。両親も喜んでくれました。感謝でしかないです。本当にありがとうございました。

Oさん

九州地方

受給額:2,584,560円

これまで火災保険はいつどう使えばいいか分かりませんでした。
今年の夏の台風の被害で雨漏りなどしてどうしたら良いか分からなかったんですが、プラスワンさんに一度見てもらい査定して頂きました!
親切に色々と教えてもらい、しかも手順や被害状況も作成してくださりこちらの負担もなく、保険が降りました!!
保険ってこう言うときにちゃんと使えるんだと初めて思いました。今までの保険は保険の概念がなくなりました。
お陰様でこちらの負担なく修理もできるし、とてもとても助かりました。
ありがとうございました!

A・Mさん

関東地方の一軒家

受給額:3,589,564円

平屋の木造一戸建てをお願いしました。
個人で手入れをしながら住んでいたのですが、台風で物置の屋根が吹き飛び、軒下に穴が開いてしまい風が吹き込むことで室内の天井が崩れ落ちてしまうような状況になり、どうしたらいいかと思いながらも少し時間が経ってしまったのですが、そんな時に知人の紹介で見てもらうことに。
調査に一緒に立ち会い、家の屋根から周りの隅々、そして天井の中までも精力的にチェックして下さり、懇切丁寧に説明もして下さり本当に感謝しています。
見積りも拝見しましたが、個人では分からないような細かな所まで丁寧にチェックしてあり、本当にプロの方に見ていただいてよかったです。
家主の気持ちをよく理解されており、丁寧に仕事をしている姿に安心してお任せできました。
修繕に関するご提案も頂き、どのようにしていくのが良いか一緒に考えて下さるので、信頼しております。
家に対するケアの事をよく考える機会にもなり、依頼して良かったです。
ありがとうございました。